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関西イノベーション国際戦略総合特区 パンフレット&地区別リーフレット
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★第5回計画認定事業 詳しくはこちら(税制)
★第9回計画認定事業 詳しくはこちら(金融)

 

◆事業内容

 

関西の強みであるバッテリーに関して、「新たな需要創出機能」と「業界共通インフラの確立機能」という2つの大きな機能により持続的なイノベーション創出を担う「バッテリー戦略研究センター(仮称)」を整備。バッテリー関連産業を中心にニーズの高い、研究開発・評価施設を設置することで、夢洲・咲洲地区において、R&D型生産拠点の集積を図る。

 

あわせて、メガソーラーや大規模ごみ発電の需給調整するカセット式バッテリーと当該バッテリーを搭載する電導車両のエネルギー・運行マネジメントシステムの構築や、世界初の超伝導送電や集光型太陽電池の実証など、ごみ処理ビジネスも含めたアジア湾岸部への展開をめざすスマートコミュニティ実証を行う。

 

それらの実証フィールドを実体験できるとともに、実証等で得られた成果については、咲洲コスモスクエア地区の国際的コンベンション機能などの高いMICE機能を活かしつつ、世界的国際会議や見本市の開催・誘致などを通して、アジアをはじめとする海外に売り込み、新たな市場獲得をめざす。

 

このように「バッテリー関連研究機能の集積」、「パッケージ輸出を狙うスマートコミュニティ実証」、「MICE機能をフル活用したアジア市場への展開」を背景に、世界No1のバッテリースーパークラスターの中核拠点を形成していく。

 

◆当該事業の先駆性

 

アプリケーション側からのニーズに基づく取組み等を行う「新たな需要創出機能」や、バッテリー本体だけでなくシステムに係る安全性・性能評価基準の確立や標準化を図っていく「業界共通インフラの確立機能」の機能を有する「バッテリー戦略研究センター」は世界で唯一であり、我が国電池産業の先端性を維持しつつ、世界シェアの奪回が可能となる。また、スマートコミュニティ実証については、下水を中心とする小型エネルギー供給設備を備えた複数企業等が地域において大規模に参加する取組みや、カセット式バッテリーの標準化、ごみ発電を含めたパッケージでアジア湾岸部を中心とした海外へ売り込んでいく取組みは国内初である。

 

さらに、バッテリースーパークラスターの形成をめざす関西において、MICE機能を強化して、海外展開を図るための情報発信をしていくことは関西経済の活性化の起爆剤となる。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

大阪臨海部へのバッテリー戦略研究センターの整備に向けて関係行政機関は合意している。今後さらに推進体制を整えるとともに、LIBTECと域内公設試験研究機関との連携について検討中。

 

また、大阪市において、スマートコミュニティ実証のF/S調査を実施中であり、「ごみ焼却工場等の都市廃熱高度活用プロジェクト」については、大阪ガス(株)・川崎重工業(株)を実施主体に経済産業省の「次世代エネルギー技術実証」に採択済み。さらに、大規模ごみ発電やカセット型バッテリーによる需給調整等を活用したエリアエネルギーマネジメント実証について、関西電力(株)・(株)明電舎等の協力を得ながら、経済産業省の「スマートコミュニティ構想普及支援事業」に提案中。

 

インテックス大阪については、平成24年度に金融分野における国際会議「サイボス2012」を開催予定であり、それに向けて、施設・機能の更新を今年度実施する予定。

 

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