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関西イノベーション国際戦略総合特区 パンフレット&地区別リーフレット
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◆事業内容

 

高齢社会における健康増進、医療費抑制は、世界的な課題となっていく。そのため、新たな健康への脅威を克服する予防(先制)医療の推進のため、疲労の研究を中心とする健康科学(先制医療)分野での産学官連携を推進する健康科学拠点を設置する。

 

大量収集する未病状態のバイタルデータと、他の拠点で得た疾病データとの融合により、医療産業に2次利用できるシステムを開発・提供し、製品やサービスの開発を促進するとともに、健常人の疲労度の計測による新製品の疲労軽減効果に関する実証実験の場を提供する。これらの取組みを通じ、関連企業の集積を図る。

 

さらに、本健康科学拠点をハブにして、関西に立地する食品や健康器具等の効能評価機関の機能連携による、ヘルスサイエンス評価センター(仮称)を創設する。

 

◆当該事業の先駆性

 

立地特性を活かしたコホート研究の前線基地として、これまで収集困難であった健常人の未病データを中心とした大量のバイタルデータを効率的かつ体系的に収集(6万人分/年を予定)できる優位性は他にはない。

 

また、大阪市立大学が世界の最先端を走る疲労の定量化技術を活用した研究に、北大阪など他地区との連携を加えることで、先制医療の研究環境を飛躍的に向上させられる。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

平成25 年の事業開始に向け、大阪市立大学による世界の最先端を走る抗疲労に関する研究開発の一層の推進、研究会やマッチング会等を通じた産学連携プロジェクトの創出、先制医療に関連する大学・研究機関の同拠点への参画に向けた事業の検討、セミナー・フォーラムの開催による情報発信等を実施する。

 

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