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◆事業内容

 

生活習慣病、とりわけ、がんを対象に、

 

1)発症前(未病)段階(予備軍ならびにその前段階)からの積極的介入による予防医学(一次、二次予防)の確立

 

2)発症後の早期介入(現行の治療と連携し、心身ともに全人的なケアを行う統合医療によるQOLの改善

 

3)治療後の積極的介入(がんではサバイバーに対する再発・三次がん予防)

 

4)生活習慣病の合併症に対する、緩和・在宅・介護領域における統合医療の導入に向け、臨床検体を用いたバイオマーカー開発、大規模な臨床試験を通じたエビデンス確立等をめざす。

 

◆当該事業の先駆性

 

統合医療は、現代西洋医学にエビデンスに基づく補完代替医療を融合させ、心のケアも重視した全人的医療の概念である。未病者を対象に発症前介入、病者を対象に発症後介入を行う。

 

エビデンスに基づく統合医療の確立は生活習慣病予防と国民医療費の抑制に寄与することが期待できる。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

大阪大学大学院生体機能補完医学講座が主催してきた「補完医療を考える会」(過去5 年間で10 回開催)の発展的解消を図り、平成23 年7 月、「一般社団法人エビデンスに基づく統合医療(eBIM)研究会」を発足させた。産学連携でエビデンスの構築と実用化をめざす。

 

また、日本統合医療学会の指導の下、大阪大学、東北大学、九州大学が各々の統合医療センター構想を実現すべく、連携・協力体制を構築している。

 

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