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★第2・6・9回計画認定事業 詳しくはこちら(税制)

第11回計画認定事業 詳しくはこちら(財政)

 

◆事業内容

 

(独)理化学研究所・先端医療センターと再生医療関連ベンチャー企業等が連携し、ES 細胞・iPS細胞等を用いた再生医療・細胞治療の臨床研究・治験を加速し、早期の製品化もしくは医療としての提供をめざす。

 

具体的には、現在神戸で臨床研究又は医師主導治験が進められている再生医療(下肢血管再生、軟骨再生、角膜上皮再生、難治性骨折骨再生、鼓膜再生、脳梗塞細胞治療等)について概ね1~2年以内に企業型治験への移行や高度医療としての提供を実現するとともに、基礎研究段階にある研究シーズ(肝臓・膵島再生、網膜再生、パーキンソン病細胞治療、角膜内皮再生等)について概ね5年以内に臨床研究へ移行させる。

 

◆当該事業の先駆性

 

再生医療については安全面、倫理面及び制度面でのハードルが依然として高い中で、これまで当地域に蓄積された世界レベルの技術を駆使し、Ⅰ-(2)「先端・先制医療技術の審査・評価プラットフォームの構築」と合わせて産学連携による研究開発をより強力に推進することにより、難治性疾患に対する根治療法の提供や患者のQOL向上にいち早くつなげるとともに、関連産業の活性化を図ることができる。

 

特に、網膜再生((独)理化学研究所発生・再生科学総合研究センター 高橋政代・網膜再生医療研究チームリーダー)については、再生医療の中で最も早くiPS細胞の臨床応用が実現すると期待されている(文部科学省『iPS 細胞研究ロードマップ』(平成21 年6 月))取組みである。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

再生医療の実現化プロジェクト、橋渡し研究支援推進プログラム、地域イノベーション戦略支援プログラム、先端医療開発特区(スーパー特区)など、国の競争的資金等の豊富な採択実績を有している。また、神戸臨床研究情報センター((財)先端医療振興財団)では、神戸のみならず全国の大学・研究機関における再生医療をはじめとしたトランスレーショナル・リサーチ(橋渡し研究)の支援(研究計画開発支援、データマネジメント等)を実施している。

 

さらに、平成23年4月には(独)理化学研究所発生・再生科学総合研究センター内に、iPS細胞などの幹細胞の分化誘導や培養技術の開発、網膜再生治療の前臨床研究などを行う「幹細胞研究開発棟」が供用を開始している。

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