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◆事業内容

 

iPS 細胞(induced pluripotent stem cell:人工多能性幹細胞)の生誕地である京都大学は、iPS 細胞研究を着実に推進して医療や創薬応用に結びつけるため、世界初のiPS 細胞研究に特化した研究所を新設した。iPS 細胞を用いた再生医療の実現のために、まず、世界標準として認知される高品質で安全なiPS 細胞の樹立法、維持培養法、品質評価法を確立し、数年内のiPS 細胞のバンク化をめざしている。

 

一方、iPS 細胞の利点を生かした研究として、患者さんから作製した疾患特異的iPS 細胞を活用した病態解明や難治性疾患の新しい治療薬の開発研究があり、ヒトiPS細胞から分化誘導される様々な組織細胞は、医薬品候補化合物の毒性や副作用の評価の有望なツールとしても期待される。

 

◆当該事業の先駆性

 

世界に先駆けてiPS 細胞を樹立した山中教授を中心に,iPS 細胞に関連する世界標準の確立とiPS細胞のバンク化をめざすものであり、世界から注目を集めている。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

平成22 年4月に世界初のiPS 細胞研究に特化した研究所を設立。

 

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