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ブルー7

★第6回計画認定事業 くわしくはこちら(財政)

 

◆事業内容

 

日本最大といえる東大阪市のものづくり拠点をはじめとする、関西地域における多様で層の厚いものづくり中小企業による医療機器・新エネルギー分野への参入促進を図り、イノベーション基盤を強化する。

 

・医療機器分野

 

医療機器分野への新規参入を希望する中小企業に対する、「医療機器相談事業」(大阪)・「医療機器サポートプラザ」における薬事相談(神戸)を実施し、中小企業のニーズに対応する。また、医療機器の研究開発に取り組む中小企業等のイノベーション創出を支援するため、「おおさか地域創造ファンド」による資金支援(大阪)、「神戸医療・健康・福祉分野新規開発等推進補助制度」による支援(神戸)にも取組む。

 

・新エネルギー分野

 

新エネルギー分野の人材育成事業や研究開発助成を行うとともに、関西の公設試験研究機関等を活用した技術指導により、中小企業が新エネルギー分野に円滑に参入できるような環境を整備する。

 

また、大手・中堅のユーザー企業とハイエンド中小企業とのマッチングを促進し、中小企業の有する技術やノウハウが新エネルギー分野の新しいビジネスの創出に結びつくようなプラットフォームを構築する。

 

◆当該事業の先駆性

 

・医療機器分野は、世界規模で安定した成長が見込めるとして、関西の自治体、大阪市、京都市、神戸市等で、中小企業の新規参入に支援する動きが活発化している。中小企業と大学、医療機関等との連携・橋渡しを目的に大阪商工会議所が実施する「次世代医療システム産業化フォーラム」においては、平成15年の設置以降、これまで製品化・実用化に向けて100件以上の具体的なプロジェクトが生まれている。

 

・大阪府では、エネルギー関連会社からのニーズ公開によるものづくり中小企業との技術マッチング会を実施するとともに、新たなEVビジネスなどを担う中小企業を中心とした「大阪EVIS」を設置・運営するなど、関西の各地域では、新エネルギー分野でのオンリー1・ナンバー1企業を育成するための先駆的な取組みを実践している。

 

◆その他当該事業の熟度を示す事項

 

・医療機器分野

 

大阪府では、平成21 年度から、医療機器メーカーOB等による「医療機器相談」を実施。これまでに400件を超える相談があり、薬事法に関するアドバイスや承認申請前の事前相談等を実施している。共同開発のパートナー探しなどもサポートしており、中小企業の医療機器分野への参入意欲が高まっている。

 

神戸市((財)先端医療振興財団)では、先端医療センター内に「医療機器サポートプラザ」を設置(平成17年度~)し、薬事法等の医療機器開発にかかる相談業務を実施。また、「神戸医療・健康・福祉分野新規開発等推進補助制度」(平成14年度~)により、市内中小企業による研究開発を支援するとともに、補助採択案件に対し(財)先端医療振興財団クラスター推進センターが総合的な事業化支援を行っている。

 

・新エネルギー分野

 

大阪府においては、平成21 年度より、新エネルギー分野のマッチング事業を実施するとともに、平成22 年度には、人材育成事業や研究開発助成事業を開始し、また、平成23 年度からは、公設試験研究機関に新エネルギー専属チームを設置するとともに最新機器の整備により中小企業への技術指導を拡充するなど、関西の各地域では、従来、ものづくり中小企業の新エネルギー分野への参入促進に向けた施策を継続的に展開しており、当該事業の熟度は極めて高い。

 

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