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関西イノベーション国際戦略総合特区 パンフレット&地区別リーフレット
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ブルー6

★第1・5・7・9・11回計画認定事業 詳しくはこちら(財政)

 

◆事業内容

 

医療機器等の優れた技術シーズを日本全国から発掘し、事業性評価から事業化戦略の立案、資金供給、特区内の研究開発インフラを活用した開発管理・支援を経て事業化につなげていくため、産学官が連携し、新たなプラットフォーム(仕組み)を構築する。

 

この中で、多様な事例を有する医療機器先進地域(米国・ミネソタ)で医療機器分野に参入する企業を支援する組織であるBBAM(バイオ・ビジネス・アライアンス・ミネソタ)を大阪駅周辺地区(うめきた地区)に誘致し、我が国に不足している医療機器開発バリューチェーンを補完する体制整備を図る。

 

こうした取組みを通じ、関連企業の集積を図るとともに、福島県など東北地方における医療機器産業の集積地とも密接に連携し、東日本大震災からの復興を目的とした国の取組みにも貢献していく。

 

◆当該事業の先駆性

 

我が国には、市場性のある医療機器の開発から、承認申請、国際市場も視野に入れたビジネス展開まで、いわば入口から出口までの全体プロセスを見通したビジネスモデルを構築できる企業は少ない。

 

例えば、BBAM日本支所が開設され、新たなビジネスモデル・仕組みが動き出せば、世界の市場をターゲットにした競争力の高い製品の開発が期待できる。また、大阪商工会議所を中心に、大阪・関西に数多くある高い技術力を有するものづくり企業の医療機器市場への新規参入につなげていくこともできる。

 

なお、関西では、東日本大震災以降、大阪商工会議所などを中心に、東北・北関東における医療機器産業の生産体制維持を支援する取組みを展開している。

 

◆その他当該事業の熟度を示す事項

 

関西には、国内外の医療機関、大学・研究機関、医療機器企業の共同開発・協業等を推進する医療・バイオ機器開発プラットフォームである「次世代医療システム産業化フォーラム」がある。平成15年の設置以降、これまでに製品化・実用化に向けて100件以上の具体的なプロジェクトが生まれている。

 

さらに、平成25年の事業開始に向け、支援機関や企業の誘致活動、研究会やマッチング会等を通じた医療機器開発プロジェクトの創出、セミナー・フォーラムの開催による産学官連携の場の提供や情報発信を強化する。

 

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