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医薬品の研究開発促進(ペプチド医薬の製造にかかる

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◆事業内容

株式会社ペプチド研究所はこれまで研究用試薬用ペプチドならびに糖誘導体の製造販売を行ってきた。企業や大学・研究機関などの需要の大きい高品質のペプチド医薬品合成に用いる医薬品中間体である保護ペプチド(※)を大量合成するため、製造施設の増築及び新たな分析機器等を整備する。
こうした設備投資は、長年培ってきた研究試薬用ペプチドの合成技術ともあいまって、保護ペプチドの合成効率をあげ、その安定的な供給体制を確保するものである。
※保護ペプチド:ペプチド医薬品の主要原料であって、中間体として得られた保護基の結合したペプチドのこと。

◆当該事業の位置付け及び必要性

ペプチド医薬品は、アミノ酸が連続した構造を取るペプチドを利用して生体内に存在する生理活性物質を化学的に合成した医薬品であり、開発対象領域は「がん」はじめ、「内分泌・代謝性疾患」、「感染症」、「循環器疾患」など多岐に及ぶものである。
本事業は、これまでに培ってきたペプチド合成技術をもとに、大量合成することが困難な技術の開発を行い、保護ペプチドの実生産段階へと発展させるものであり、日本発ペプチド医薬品の市場化促進と国際競争力の向上を下支えする事業である。
輸入医薬品市場に係る関西の世界シェアについて、2010年の1.2%(1,890億円)を2015年に1.6%(3,300億円)、2025年に2.4%(7,800億円)へと拡大させるとの数値目標を掲げ、「医薬品の研究開発促進事業」は、当該数値目標の達成への寄与度を最もレベルの高い25%としているが、同事業のなかでも、本事業は重要な位置を占めている。

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