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PET製剤等の新規診断薬の

★第2回計画認定事業 詳しくはこちら(税制)
★第10回計画認定事業 詳しくはこちら(税制)

 

◆事業内容

個々の患者ニーズに合わせてPET薬剤の供給を可能とする仕組みを構築する。
このため、特区内に進出する事業体が、特区内にGMP準拠PET薬剤研究製造施設を設置して、PET製剤(日本核医学学会が定める基準を満たす均質なもの)を供給する。

◆当該事業の位置付け及び必要性

急激な高齢化社会が進行する中、2002年4月にFDG‐PETが保険適用されたこと等により、がんの発見や早期治療が患者のQOLの向上に大きな貢献するPET検査への期待が高まっている。
また、新たに開発されたPET薬剤によるPET検査からもたらされる新たなPET画像診断は、診療に直接役立つばかりでなく、新たな治療法や医療技術の開発の可能性を切り拓き、創薬開発の臨床応用や予防医療の発展にもつながるものである。こうしたPET検査への期待の高まりに応えていくためには、PET薬剤の供給体制を拡充し、医療現場に安定的にPET薬剤を提供する仕組みを整えることが不可欠である。
本事業は、PET薬剤の臨床適用を迅速かつ効率的に実施できるようにするものであり、前述のような医療を巡る高齢化、がん疾患などの課題を克服し、国民医療費の削減に寄与するとともに、今後、我が国以上のスピードで高齢化が進行するアジア諸国への展開も展望されるなど、国際競争力の向上にもつながる必要不可欠な事業である。

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