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★第2回計画認定事業 詳しくはこちら(税制)

 

◆事業内容

 

国家的課題である新興・再興感染症(※)対策として、「飲む」ワクチン、「貼る」ワクチン、「噴霧する」ワクチンなど、簡便・安価に使える「高付加価値型ワクチン」の開発が急務となっている。医薬品製造事業者等と連携し、今後の市場拡大が見込まれるワクチン開発の拠点形成を図る。

 

※新興感染症:20世紀後半(1976年以降)に新たに認識された公衆衛生上問題となる感染症

 

※再興感染症:既知の感染症で、すでに公衆衛生上問題にならない程度まで減少してきたが、再び増加してきた感染症 (いずれもWHO(世界保健機関)による定義)

 

◆当該事業の先駆性

 

従来型の経験的なワクチン開発手法ではなく、分子生物学的手法(免疫学、遺伝子工学等)を用いた次世代高付加価値型の感染症ワクチンを開発するため、研究機関とワクチン製造事業者が連携することにより、様々な要素技術を融合した研究開発を加速させていく。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

大阪大学微生物病研究所、(独)医薬基盤研究所等が参画し、ワクチン開発の共同研究プラットフォームとして「ワクチン開発研究機関協議会」を設立済み(平成19 年11 月)。また、両機関を中心とする「次世代・感染症ワクチン・イノベーションプロジェクト」が国の「先端医療開発特区(スーパー特区)」に採択(平成20 年~)されており、次世代高付加価値型ワクチンの実用化とワクチン開発に関するガイドラインの作成に取り組んでいる(感染症予防ワクチンの臨床試験及び非臨床試験のガイドラインを策定(平成22 年、厚生労働省))。

 

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