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★第2回計画認定事業 詳しくはこちら(財政)

 

★第6回計画認定事業 詳しくはこちら(税制) こちら(金融)

 

◆事業内容

 

兵庫県放射光ナノテク研究所と神戸大学、(独)理化学研究所等は、企業との連携により、シミュレーションと放射光による精密解析技術を組み合わせた新たな創薬技術の開発を図り、インシリコ創薬など革新的な創薬の研究開発プロジェクトを実施する。

 

また、国に対して、創薬等の化合物ライブラリーの整備を求め、企業の参画を得たオープンイノベーションを通じて、創薬や新材料開発を促進させ、エビデンス重視の材料開発を低コスト・短期間で実施する手法を開発する。

 

その取り組みにあたっては、兵庫県放射光ナノテク研究所に大量の試料を一括して計測できる自動測定システムの導入により放射光を活用した効率的な分析・評価・測定を支援し、放射光施設の利用企業の拡大を図る。さらに、放射光施設と京速コンピュータをネットワークすることにより、放射光施設で得られた膨大なデータをもとにスーパーコンピュータのシミュレーションによる検証、再現を可能とするなど、革新的なイノベーションの創出を実現する。

 

◆当該事業の先駆性

 

・世界最先端の科学技術基盤であるスーパーコンピュータによるシミュレーション技術や放射光の活用により、物質の反応過程の観察や原子レベルの構造解析が可能となるなど、全く新しい研究開発のアプローチが実現し、大幅な時間・コストの削減が可能となる。

 

・研究開発成果を化合物ライブラリーとして整備し、製薬企業等の産業界の利用を促進させることにより、世界的にも画期的な成果が創出される。

 

◆当該事業の熟度を示す事項

 

・兵庫県放射光ナノテク研究所と神戸大学が共同して、産学官共同研究の推進体制を整備しており、国際競争力を強化するために、さらにさらに国や(独)理化学研究所とも共同して研究開発を促進していく必要がある。

 

・京速コンピュータ「京」は平成24年11月に共用開始の予定であり、平成22 年度から(財)計算科学振興財団は文部科学省が設置した革新的ハイパフォーマンスコンピューティングインフラ(HPCI)コンソーシアムの一員として参画し、「京」の産業利用の推進方策について提言しているほか、平成23 年度にエントリーマシンとしてFOCUS スパコンを導入し、製薬企業等35 社に利用提供している。

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