特区事業
第8回計画認定事業
診断・治療機器・医療介護ロボットの開発促進
低侵襲のがん医療機器とBody-GPSを含む手術ナビシステムの開発
- 京都市内地区
事業概要
京都府立医科大学と医療機器製造事業者等が連携し、タッチパネルを目視して処置したい箇所を画面上で指示する(なぞる)だけで、ロボットアームが手術器具の先端部を目標に動かす(追随させる)ことができる内視鏡手術支援システムの実用化をめざす。
関係事業者
- 京都府立医科大学、株式会社八光
事業が行われる区域:京都市地区(京都府立医科大学内)