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特区事業

第11回計画認定事業

診断・治療機器・医療介護ロボットの開発促進

3D技術等を活用した高精度技術シミュレーションシステムの開発

  • 京都市内地区

事業概要

京都大学が企業等と連携し、肝切除術シミュレーションソフトウェア上において術者自身が様々な切除ラインを描き、臓器変形の様子やその切除面に現れる血管の位置・タイミングをシミュレート可能なシステムの開発を行う。

関係事業者

  • 京都大学、パナソニックメディカルソリューションズ株式会社、イーグロース株式会社
    事業が行われる区域:京都市内地区
  1. 本事業の詳細はこちら(特区計画 第11回認定/財政)